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YEARTS DAY in Japan @早稲田大学

文豪ひしめくアイルランドを代表する詩人であり、アイルランド演劇や民話採集におけるメクルマークを打ち立てた劇作家、民話採集家でもあるウィリアム・バトラー・イェイツ。彼の生誕(6月13日)を記念したイベント、「イェイツ・デー in Japan」が、6月22日(土)に早稲田大学にて開催されます。
紹介文によると、「アイルランド文化と、偉大な詩人イェイツ、そして彼が多くのインスピレーションを得た美しい町・スライゴーについてご紹介するイベント」とのこと。ゲストスピーカーには、イェイツ・デーの発起人でもあるスーザン・オキーフアイルランド上院議員や、スライゴーを拠点に活動するアーティストのマティーナ・ハミルトン氏らも来日するそうです。

公式サイトはFacebookの下記サイトのようですが、他に本イベントを主催したアイルランド大使館のサイトにも結構詳細が載っていますので、両方載せておきます。さすがにイェイツ一本でこの規模でのイベントはめったにやらないでしょうから、アイルランド文学やイェイツはもとより、イェイツを育てたスライゴーやアイルランド文芸全般に興味ある方は是非。
http://www.facebook.com/YeatsDayJapan
http://www.dfa.ie/home/index.aspx?id=33623

Yeats Day イェイツ・デー in Japan
A Celebration of Ireland's Famous Poet 〜アイルランドを代表する詩人、イェイツの世界〜
6月22日(土)13:00〜17:30
会場:早稲田大学 早稲田キャンパス 11号館501教室(早稲田駅)
   東京都新宿区西早稲田1-6-1
ゲストスピーカー/パフォーマー
 スーザン・オキーフ(アイルランド上院議員/「イェイツ・デー」発起人)
 マーガレット・ハーパー(アイルランド国立リムリック大学/イェイツ研究科)
 佐藤容子(東京農工大学大学院教授/イェイツ研究者)
 ポール・ヘイズ(アイルランド出身の作曲家)
 マルティーナ・ハミルトン(アーティスト)
主催:アイルランド大使館

6月でアイルランドというと、ユリシーズの舞台になった6月16日の前後に、ユリシーズおよびその作者ジョイスを記念して開催されるブルームス・デーが有名ですが、今年は逆にブルームスデー関連イベントが開催されるという話を聞きませんね。さすがのジョイスもイェーツに気を使ったのでしょうか。

あとスライゴーと言えば一昨年1日観光をした記憶があるのですが、珍しくBlogに写真でも貼っておこうと思ったらカメラをアイルランドに持っていかなかった事を思い出しました。やっぱり記憶の断片でも残す意味でも、旅先にカメラくらいは持参したほうが良いですね。

| おだ | 01:04 | comments(0) | - | - | - |
小泉凡氏レクチャー「小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)を現代に生かす」
どうも最近色々あってアイルランドにあまり身が入っておらず更新が鈍っていますが、その分アイルランド大使館のイベントサイトが頑張ってくれているようですので、アイルランド関連のイベントについてはこちらの情報も見ることをお勧めします。
需要があるのかないのかわかりませんが、アイルランド人が参加するってことで世界体操競技選手権の紹介までしてます・・・。
http://www.irishembassy.jp/home/index.aspx?id=33623


さて、ご存知小泉八雲氏のひ孫にあたる小泉凡氏によるレクチャーが10月13日に東京工業大学の大岡山キャンパスで開かれます。
興味深いのが、今回のテーマは怪談話ではなく「百余年前のオープンマインドな越境者が遺したものを、防災、共生、文化資源というキーワードで現代に生かす術を模索」するということです。どういう方向になるのかよく判らないレクチャーになりそうですが、興味ある方はぜひ。

公式サイト:http://www.cswc.jp/event/index.php

東京工業大学 世界文明センター 2011レクチャーシリーズ 秋・冬
「小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)を現代に生かす」
2011年10月12日(水)
時間:19時00分〜20時30分
場所:大岡山キャンパス 西9号館2F ディジタル多目的ホール
講師:小泉 凡

| おだ | 01:47 | comments(0) | - | - | - |
日欧 「絆」プロジェクト 〜コミュニティが育む連帯と多様性〜

少し小難しい話です。

国際交流基金とEUNICジャパン(在京EU加盟国文化機関ネットワーク)との共催により、日本とヨーロッパのコミュニティの絆と、多様性の重要性を思い起こすシンポジウム「日欧 『絆』プロジェクト 〜コミュニティが育む連帯と多様性〜」が、7月3日(日)に開催されます。

東日本大震災の影響により、一度は延期となった本シンポジウムですが、、コミュニティの絆を再確認しよう、と主催者および登壇者の声がひとつになり、今回、開催にこぎつけたそうです。

で、キルフェノーラケーリーバンドのフルート奏者であるギャリー・シャノン氏が本シンポジウムへの参加のため来日し、おそらくシンポジウム内で演奏をしてくれるようです。

朝から晩までやってて参加費は無料です。下記サイト内のプログラムから推定するにおそらくギャリー・シャノンは第一部に出ると思います。
ということで、興味ある方は以下のサイトをご覧ください。

http://www.jpf.go.jp/j/intel/new/1106/06-02.html

日欧 「絆」プロジェクト 〜コミュニティが育む連帯と多様性〜
Japan-Europe "Kizuna" Project - Embracing Solidarity and Diversity in Community

日時:2011年7月3日(日)10:30-17:30 (終了後立食レセプション)
会場:イタリア文化会館(東京)
   東京都千代田区九段南2-1-30
主催:国際交流基金、EUNIC ジャパン(在京EU加盟国文化機関ネットワーク)
定員:200名、参加費無料
申込:参加ご希望の方は、6月30日までにoca@jpf.go.jp(@は小文字)へ、件名を「日欧絆プロジェクト」として、お名前、ご所属をEメールでお知らせください。定員に達し次第締め切らせていただきます。

キルフェノーラケーリーバンドのスケジュールを知っている方は判ると思いますが、ギャリー・シャノン氏は今回アイルランド最大級のトラディッショナルイベント”2011 Willie Clancy Summer School”を蹴って(?)までの来日と思われますので、アイリッシュの日本に対する絆には感謝です。

| おだ | 00:04 | comments(0) | - | - | - |
ウィリアム・バトラー・イェイツ展と講演会

何か最近色々ありまして、投稿は久しぶりとなります。

そうこうしているうちに約10ヶ月ぶりの途愛を決めました。途愛以外何も決まってないので、どこに行くかまだ色々悩んでいますが。

さて、久しぶりすぎて投稿し忘れていたネタですが、5月末から6月30日まで約1ヶ月にわたり、早稲田大学(総合学術情報センター2階展示室)にて「ウィリアム・バトラー・イェイツ展」が開催されています。
イェイツについて紹介するパネルに加え、図書館が所蔵する関連資料などが展示されているようです。

さらに展示会の特別企画として、日本イェイツ協会会長の松村賢一氏による「イェイツと早稲田大学と日本」なるタイトルの講演会が6月27日(月)の14時〜開催されます。


展示会、講演会とも詳細は下記Webサイトをご覧ください。講演会も思いっきり平日昼なので会社員を寄せ付けませんが、興味がある方はぜひ。

http://www.wul.waseda.ac.jp/TAKATA/news_detail.html?news_no=230&page_no=1

講演会 「イェイツと早稲田大学と日本」
講演者:松村賢一氏(日本イェイツ協会会長)
2011年6月27日(月)14:00−16:00 
早稲田大学総合学術情報センター国際会議場3階第2会議室


あー、あと今年は行かれませんでしたが、Wild Rover 関係者、出演者の皆様お疲れ様でした。
是非来年はふたたび”St. Patrick's Day”というサブタイトルが返ってくることを期待します。

| おだ | 23:53 | comments(0) | - | - | - |
日本アイルランド協会主催公開講座「歴史と記憶のアイルランド」

Google先生が行くなというのでなかなか紹介できない日本アイルランド協会主催のイベントですが、とりあえず6月にいつもの公開講座(前期−−後期は関西で実施)が行われますので、大使館のWebサイトからの引用により紹介しておきます。今年は東洋大学白山キャンパスで開催、第二回目のテーマはジャガイモのようです。あと山本氏がアイリッシュダンスと音楽に関する講義をされるのも久しぶりですね。


日本アイルランド協会主催2010公開講座前期
「歴史と記憶のアイルランド」
6月18日(土)、25日(土)
会場:東洋大学白山キャンパス6号館3階6308教室
地図:http://www.toyo.ac.jp/campus/hakusan_j.html
時間:各回14:00〜17:00(受付13:30より)
参加費:各回500円(資料代)申込み不要

第一回  6月18日(土)
 ◆講師 松村賢一氏(中央大学)
  「タイタニック号の悲劇」
 ◆講師 山本拓司氏
  「アイリッシュ・ダンスと音楽」
第二回  6月25日(土)
 ◆講師 海老澤邦江氏(江戸川大学)
  「アイルランドとジャガイモ―18世紀無名詩の中から―」
 ◆講師 齋藤英里氏(武蔵野大学)
  「19世紀ジャガイモ飢饉の実状と影響」

お問合せ: 日本アイルランド協会事務局
FAX 03-3308-5498
mori-mcelwain@mtg.biglobe.ne.jp(@は小文字)

| おだ | 19:36 | comments(0) | - | - | - |
アイルランド文化研究会−Rory Gallagher & ハープ
すっかり土日専用ブログになってしまったため、出したい情報は色々あるのですが出すタイミングがありません。
そこで連続投稿になるやもしれんことをご了承ください。

日本アイルランド協会で、今週末および2週間後の週末にかけて以下2つの研究会を開催するそうです。「研究会」とはいえ、あくまでファンの視点からの気軽な集まりにしたいと思いますとのことです。

以下頂いた情報をそのまま引用(脱字含む)させていただきますので、興味ある方は下記連絡先まで。


日時:2月27日(日) 15時−17時
場所:アイリッシュパブ ザ・シャノンズ
      東京都品川区大崎1-11-6
      TEL/FAX 03-5437-5779
      http://www.avalon-intl.co.jp/shannons/
報告:萬崎めぐみさん
      Rory Gallagher - The First Irish Rock Star
報告要旨
  1995年に死んではじめて「アイルランド人初のロックスター」と呼ば
れるに至ったブルース&ロックギタリスト、ロリー・ギャラガー。まだ
「アイルランド生まれ」がロックミュージシャンの“売り”ではなかっ
た時代に、世界は彼をどう受け止め、彼自身はアイルランドをどう表現
したでしょう?そのテーマで拾い集めたインタビュー記事、レアなもの
を含む映像や録音を紹介し、研究発表ではなく一ファンの視点でロリー
の魅力を伝えたいと思います。

日時:3月12日(土) 14:30−17:00
場所:成城学園教育研究所(成城学園法人棟3階)
      東京都世田谷区成城6-1-20
      http://www.seijogakuen.ed.jp/kyoikuken/
報告:宮地裕美子さん、
      千鶴子・エスクディエ=カルビニャックさん(ハープ演奏)
報告要旨:「ハープとアイルランド」
  ハープとハープの調べがどのようにアイルランドと関わってきたかを
探る。今でこそアイルランドの国のエンブレムになり、格調高い存在の
ハープだが、その辿ってきた道は山あり谷あり、険しいものだった。
  本研究会では、伝承をハープに合わせて語ったと言われるバルドを真
似て、アイルランドのハープにまつわる話をしていきたい。ハープ演奏
のパートナーとともに、希少な楽譜に息を吹きかけ、音の復元にも挑み

お問い合わせ:y.takuji@nifty.com(@は小文字)


ハープの会、バルド(バード)の時代ということは、いわゆる今のトラディッショナル音楽がアイルランドに広まるよりも数百年前(中世初期)の話になるのでしょうか。オカロラン以前の音楽についてはほとんど知識がないので、興味をそそります。


ちなみに日本アイルランド協会の公式サイトはぐーぐる先生より「アクセス非推奨」とされたため、サイトのリンクは控えさせていただきます。
アイルランド文化研究会のサイトはこちらですが、2009年以降更新がないようです。
http://www.ne.jp/asahi/ireland/bunka-kenkyukai/

| おだ | 10:54 | comments(0) | - | - | - |
シンポジウム「ケルト諸語文化の復興、その文化的多様性の意義を探る」
 アカデミックな方は若干情報収集が弱いのですが、表題のタイトルのシンポジウムが、恵比寿の日仏会館にて日本ケルト学会と鹿児島大学、日仏会館、多言語社会研究会の共催により開催されるようです。

ケルト圏諸地域のケルト系言語復興の現状とその意義についてのケルト諸語の専門家・言語復興の立役者による講演や質疑応答、討論等がたっぷり2日間にわたって開催されるようです。

詳細は以下のサイトでパンフレットのPDFなどもございますので、平日ですが興味ある方はぜひ。

日本ケルト学会
http://celticstudiesjapan.org/

多言語社会研究会
http://tagengo-syakai.com/xoops/html/


日程:2011年1月31日(月)、2月1日(火)

場所:日仏会館
〒150-0013東京都渋谷区恵比寿 3-9-25
http://www.mfj.gr.jp/recherche/recherche/index_ja.php

プログラム:

1月31日(月)
10:00-10:05 日仏会館館長あいさつ
10:05-10:10 鹿児島大学代表あいさつ
10:10-10:30 シンポジウム趣旨説明(原聖)
10:30-11:50 ブルターニュにおけるブレイス(ブルターニュ)語文化復興の現状
     (タンギ・ルアルン)
11:50-12:20 コメンテーター(パトリック・ハインリッヒ)と会場からの質疑応答
12:20-13:30 昼食
13:30-14:50 ウェールズにおけるカムリー(ウェールズ)語文化復興の現状
     (メイリオン・プリスジョーンズ)
14:50-15:20 コメンテーター(朝日祥之)と会場からの質疑応答
15:20-15:50 休憩
15:50-17:10 コーンウォールにおけるケルノウ(コーンウォール)語文化復興の現状
     (ダヴィス・ヒックス)
17:10-17:40 コメンテーター(木村護郎)と会場からの質疑応答
17:40-18:00 全体討論
18:00-19:00 懇親会

2月1日(火)
10:00-10:20 前日のまとめと今日の紹介(原聖)
10:20-11:50 アイルランドにおけるエール(アイルランド)語文化復興の現状
      (ネッサ・ニヒネーデ)
11:50-12:20 コメンテーター(パトリック・ハインリッヒ)と会場からの質疑応答
12:20-13:30 昼食
13:30-14:50 スコットランドにおけるゲール(スコットランド・ゲール)語文化復興の現状
      (ロバート・ダンバー)
14:50-15:20 コメンテーター(木村護郎)と会場からの質疑応答
15:20-15:50 休憩
15:50-17:30 マン島、ノヴァスコシア、パタゴニアにおけるケルト諸語文化復興の現状
     (ロバート・ダンバー、メイリオン・プリスジョーンズ、ダヴィス・ヒックス)
17:30-18:00 全体討論

*シンポジウムは日本語と英語の二言語で行われます(通訳あり)

| おだ | 14:19 | comments(0) | - | - | - |
中央大クレセント・アカデミー「生きているケルト文化」・秋期
中央大学で春にも開催されていたオープンキャンパス(クレセント・アカデミー)の「生きているケルト文化」後編の講座が10月から12月にかけて、駿河台記念館にて開催されます。講師は春期と同様、木村正俊氏、小菅奎申氏、松村賢一氏の3方。

春期は『主として文化継承の様々な形にスポットを当てていた』のに対し、秋期は『特に創造的継承としての文学的営みに焦点を合わせる』とのことです。よく判らないですが、おもに詩や物語の中で現代に息づくケルト的なものについて考えてみたい、ってことでしょうか。

概要だけ一部想定も踏まえ記載しておきますので、詳細は下記Webサイトをご覧下さい(まだ秋期の案内は無いですが、どうやらもう申し込み受付は開始しているようです)。
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/crescent_academy/crescent_academy2010_11_j.html


中央大学クレセントアカデミー講座「生きているケルト文化」
10月16日〜12月18日 毎週土曜日
(全10回、11:00〜12:30)
講師:木村正俊、小菅奎申、松村賢一
会場:中央大学駿河台記念館(東京都千代田区)
受講料:【全期】42,000円 / 【秋期】(公開していませんがたぶん)22,000円
お問い合わせ・お申し込み:中央大学クレセント・アカデミー事務局
 TEL 042-674-2267 
 ※お申し込みは8月下旬より受付、10月15日まで。ただし、定員になり次第締め切られます。

 講義(秋期)
 1.『マビノギオン』:想像力の源泉 (10/16 木村)
 2.動物たちの聖性 (10/23 木村)
 3.ストーリーテリングの系譜 (10/30 木村)
 4.ボッグからワンダーランドへ (11/6 松村)
 5.風と土地をうたう詩人たち (11/13 松村)
 6.詩に表れている季節感覚 (11/20 小菅)
 7.非ケルト文化を咀嚼する詩人たち (11/27 小菅)
 8.負の歴史と文学的表象 (12/4 小菅)
 9.「魔法の国」の物語 (12/11 木村)
 10.ケルト意識の高揚と連帯 (12/18 木村)
| おだ | 00:56 | comments(0) | - | - | - |
小泉八雲展及び記念講座@神奈川近代文学館
ご無沙汰をしていますが、最近忙しかったのもありますが、それ以上にネタらしきネタがさっぱりなかったので。ライブボードは静かに更新してますので音楽系のイベントはこちらをご覧下さい。
http://www.dear-little-shamrock.com/cgi-bin/diarybbs.cgi

さて、今年は(最近島根県のアンテナショップ行って始めて知りましたが)ラフカディオ・ハーン=小泉八雲の生誕160年、来日120年にあたるということで、ハーンにゆかりの地域である松江や熊本などで各種イベントが開催されています。関東の人には少し遠いなあと思っていたら、ハーンが始めて降り立った地、神奈川県でも10月に八雲展及び記念イベントをやるようです。

永住の地・日本における14年余りの日々を中心に、草稿、書簡、初版本、遺愛品、写真など約400点によって54年の生涯と作品を紹介するとのこと。またハーンと神奈川とのゆかりについても注目するとか。
また記念イベントとして、記念講座や会談朗読会なんかも行われます。

以下引用しますので、興味ある方は各サイトをご覧下さい。

【小泉八雲展】
日程:10月2日(土)〜11月14日(日)
会場:県立神奈川近代文学館(横浜市)
詳細・チケット販売・お問い合わせは会場まで
TEL 045-622-6666
FAX 045-623-4841
http://www.kanabun.or.jp/

【記念イベント】
会場:神奈川近代文学館 展示館2階ホール
予約問合せ:神奈川近代文学館またはローソンチケット(Lコード 38907)
詳細: http://www.kanabun.or.jp/0b00.html

10月9日(土) 14:00〜(13:30開場)
記念講座 「小泉八雲と日本の怪談」
講師:東雅夫氏(アンソロジスト、文芸評論家)
料金:一般800円(友の会会員600円)

10月23日(土) 14:00〜(13:30開場)
記念朗読会 「耳なし芳一のはなし」「雪女」ほか
出演:佐野史郎氏(俳優)
料金:一般1,000円(友の会会員800円)

10月31日(日) 14:00〜(13:30開場)
記念講座 「ラフカディオ・ハーンと21世紀」
講師:小泉凡氏(島根県立短期大学教授、小泉八雲曾孫)
料金:一般800円(友の会会員600円)

11月3日(水・祝) 14:00〜(13:30開場)
記念講演会 「多面立方体作家、ハーン―グロテスクな優しさの系譜―」
講師:辻原登氏(作家)
料金:一般1,000円(友の会会員800円)


実はこれだけ色々やっててまだ小泉凡氏の公演を聞いたことがなく、たいがいもぐりと言われそうなのでこの機会に聞きたいと思っています。後タイトルのインパクトでは辻原氏の公演も面白そうですが。
| おだ | 13:45 | comments(0) | - | - | - |
日愛協会公開講座「アイルランドと世界―文化の出会い」
毎年この時期になると必ずこの話を載せますが、まあ今年も。

日本アイルランド協会主催の公開講座前期(東京編)が3週間にわたって開催されます。今年のテーマは「アイルランドと世界―文化の出会い」ということで、アイルランドが異国文化から受けた、あるいは異国文化に与えた影響を歴史的な観点で解説しています(と適当に書いてみましたが、たぶんそんな感じなんじゃないかなあ、と)。


場所は東洋大学白山キャンパスで、6月12,19,26日の土曜日に開催されます。概要だけ載せておきますので詳細は以下をご覧下さい。

http://japan-ireland.karugo.com/jis_koukai2010.html

日本アイルランド協会 2010公開講座前期
「アイルランドと世界―文化の出会い」
 会場 :東洋大学白山キャンパス6号館 3階6307教室
     文京区白山 5-28-20(白山/本駒込/千石)
 時間 :各回 14:00〜17:00(受付 13:30より)
 参加費:各回 500円(資料代) 申込み不要

第一回  6月12日(土)
 ◆ 講師 岩田美喜氏(東北大学)
  「W・B・イェイツと伊藤道郎―アイルランド演劇と能の出会い」
 ◆ 講師 金牡蘭(早稲田大学)
  「アイルランドと朝鮮 ―『アイルランド』を夢見た植民地朝鮮の知識人たち」

第二回  6月19日(土)
 ◆ 講師 真鍋晶子氏(滋賀大学)
  「アメリカへ ―北米アイルランド移民の諸相―」
 ◆ 講師 森 ありさ氏(日本大学)
  「アイルランドとコモンウェルス」

第三回  6月26日(土)
 ◆ 講師 盛 節子氏(中央大学人文科学研究所)
  「初期中世ヨーロッパのアイルランド人―エグザイルの歩み」
 ◆ 講師 松村 賢一氏(中央大学)
  「遠島の岸辺 ―オーストラリアのヴァンディーメンズランドをめぐって―」


やっぱりこういう話題だと移民系が多いですね。

ちなみに第3回目の「ヴァンディーメンズランド (Van Diemen's Land)」とは、Wikiによるとヨーロッパ人により使われていた、タスマニア(オーストラリア)の元の名前のことだそうで、1803年にイギリスにより(主に流刑地としての)殖民が開始された際にこの名称に変更されたようです。アメリカ移民のアイリッシュの話はよく本でも読みますが、オーストラリアへのエグザイルや流刑の話は相当数ある割にはあまり本とかにもなっていないので、どういう講義なのかちょっと気になります。
| おだ | 00:46 | comments(2) | - | - | - |

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